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東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間

東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間は

東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間は、人の多いスクランブル交差点を普通に渡っている時です。
私は大学に入学する為に地方から東京に出てきたのですが、東京のスクランブル交差点を初めてみた時には渡れませんでした。
バッテンのような形になった横断歩道の上を、信号が青になったら一斉に渡り、皆他人には全く無関心のようにせっせと歩いていくだけですから、「なんだこれは」と思ってしばらくその光景を見ていたのを憶えています。
今考えればただ横断歩道を渡っているだけですから、他人に無関心で当たり前です。

しかし私の田舎では、大人数が集まって真顔で歩いているのを見たことがありませんし、スクランブル交差点の仕組みも分からなかったので、「これが東京か」と驚くと言うより、圧倒された思い出があります。
そんな私も今では東京暮らしに馴染み、スクランブル交差点もさっと東京人のようにすまして歩くことが出来るようになりました。
交差点を渡ると言うだけの事ですが、私はその事が東京に馴染んだ証しのように思えます。

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